節約しても節約しても、貯金できない!

こんなに節約を頑張っているのに・・・なぜか貯金できない。
そんな人のありがちなパターンを紹介します。

 

貯金する額=予算を決めていない

なんとなく節約すれば貯金できるはず、ではなかなか成果がでません。これは「普通の人」でもそうで、「だらしない人」なら、なおさらです。

 

貯金できている人は、必ず節約の実践前に、お金の用途を袋分けするなど、予算を決めています。

 

 

節約と思って買いだめしている

いつもより安ければたくさん買っておくのは一見節約に思えますが、必要以上に買わないことの方が節約効果が高いです。

 

賞味期限切れはもちろん、「たくさんある状態」ことによって、消費が増えてしまう効果があります。
場所をとるので、その結果、物が見えなくなって、自宅にあるものを無いと思って買ってしまう。そんなミスにもつながります。
冷蔵庫に入れる食材なら、電気代のUPにもつながってしまいます。

 

 

大変なわりには節約効果の低いことを頑張っている

少しでも安いスーパーで購入するのはもちろん正しいことです。

 

ですが、そのために遠いところまで行って実は交通費がかかっているから差し引きで節約効果が薄れている。
車で激安ショップにいったら、手で持てる荷物に限界のある近所のスーパーより買い込んでしまう。

 

そんなこともありがちですね。

 

こんなに頑張っているのだから・・・と自分へのご褒美にもつながってしまいます。

 

まずは給料からの天引き・お金の用途別 袋分けを!

主婦の皆さんの節約・貯金方法についてアンケートをとってみると、やっぱりこの方法を実践されている方が多かったです。
実際の実践者の声を紹介します。

 

毎月決まった額を貯金用の通帳に貯めていく

節約術で一番メジャーなのは天引きのように毎月決まった額を貯金用の通帳に貯めていくという方法ですが、これは既に実践されている方が多いと思います。

 

それをしている人の為の実践節約術は、毎週5000円まで、食費と日用品の購入金額を抑えるということです。

 

1日平均金額は714円です。レシピを工夫したり、買い物に行くスーパーを見直したりするといいでしょう。

 

初めのうちはなかなか5000円では納まらないと思いますが、節約に成功していて雑誌に載っている人の食費はおよそ20000円前後です。
そこから考えると、この1週間5000円を目指す事は家計を上手くやりくりする術を身につける良い方法だと私は思います。

 

めんどくさがりの人には向いていないかもしれません。
毎日コツコツ賢い買い物し方を探したり、1日の平均金額714円で、食費と日用品が賄えるように、
レシピやいろんな事を工夫しそれを楽しめる人には大変向いていると思います。

 

給料が入ったらお金を分けておくこと!

給料が入ったら、費目ごとに使用する金額の目安を決めてお金を分けておくこと。
そうすることで、何にいくら使っているかが把握しやすいです。

 

家計簿をつけるよりも簡単なので取り組みやすいという点も、続けられるポイントです。
費目ごとにあらかじめ分けるので、使い過ぎた時など調整しやすいという点が、節約につながります。

 

給料が入ってすぐにその月の目安額を決めるので、あればあるだけ使ってします人には特に有効な手段となります。

 

 

向いている人は、おおざっぱでも良いのできちんと自分の決めたルールにしたがって動ける人です。
向いていない人は、「今日だけは」「今回は」と特別ルールを設けてしまいがちな人です。
ある程度の自己管理能力は必要です。

お金を見える化して節約、貯金!

自分がどれだけお金を使っているかを見える化すること。家計簿をつけるのでもいいし、家計簿は面倒臭いならば、ただ日記みたいに手帳に毎日いくら使ったかを書くだけでもOK。あんまり意識はしないけれど、書いて目にすることで実は次使う時の戒めになっていく。そのためにレシートをいちいちもらうのも大事。いくら使ったかなんて小銭であればある程忘れてしまうものなので。使った分だけ減るのは当たり前。まずは使った金額を知ることから始めるとよいかもしれません。

 

日々実践が必要なので割と几帳面な人が向いていると思います。また意識し続けることが必要なので根気のある人でないと続かないかもしれません…。なので大雑把な人や面倒臭がり屋の人には向いていないかもしれません。